愛する人を守れなかった…15歳






目が覚めた

どこ?ここ?だれ?


昨日の事がよみがえる
今考えると何て馬鹿なことをしたかと後悔する
どうやって逃げよう…
まずは、この布団の中から出ないと。
そーっと布団の中から出ようとしたが、りゅうが起きてしまった

「起きた?」

りゅうは寝ぼけた声で言ってきた
まなは、頷くとりゅうはちょっとまた、笑った

「腹減った?」

まなは、また頷く

「飯買ってくる。嫌いなものは?」

「変わったもの」

「変わったもの!?まぁ、わかった!」

そういうとりゅうは財布を持って家をでた