「あ、起きた?」 そう言って笑顔を向けてくる俺の彼女、美那(みな) これは俺の頭がおかしくなったのか……? 美那に会いたい思いが強すぎてとうとう幻覚をみてんのか? なんか信じられなくて何もしゃべれない 「熱、大丈夫?」 そう言いながら近づいてくる彼女をギュッ、と抱きしめた 彼女の甘い香りと柔らかい感触で あぁ、美那だ… と実感できた いきなりの抱擁に驚いて固まる彼女 変わってないな-… そう思うと嬉しくて口元が緩む