もう一度君に「好き」という。

よく笑うところも
背が低いところも
よくけがすることも
ばかなところも
すぐ怒るところも
全部。。。
になの
全部が好きで
好きで好きで。。。

胸が張り裂けそうになったのも
心配でたまらなかったのも
全部になのことが
好きだったからだ。