麗「おはよ たつにぃ」

辰「こいつ大丈夫か?」

麗「大丈夫だよ!かるぅーく蹴っただけやで☆」


ゾクッ(殺気しまえよこえーから)


麗「それより何か用事でもあるん??」




辰「あっっそうそう
   親父とお袋がよんでるぞ」



なんかやな予感する・・・・・・
行きたくねーな・・




麗「わかった。今いく」



辰「じゃはよ来いよ」


麗「ちょまって
   こいつ連れてって めっちゃ邪魔」


恭「(邪魔ってひどいな・・)」



辰「おい 行くぞ」


恭「・・・ん」




バタン