「みんな。火龍の私たちの仲間にならない??」
みんな間抜けな顔しすぎだよ・・笑
かっこいい顔が台無しジャン・・
「仲間って俺ら敵同士だぜ??」
「うん。わかってる。でも私が認めたみんなだし。火龍のみんなも大歓迎だしさ。それに
私がみんなと居たいから。」
「...いいのか??」
「もちろん。だからこうして話に来てんだから」
「あぁ。俺らはあんまり歓迎しねぇが総長が決めたことだ。仕方なくだからな!!!」
「まぁ。仲良くしよーや」
「わかった。お前らの仲間になる。
今から下の奴らに話に行く。」
よかった。
またみんなと一緒に居れる。
「私も一緒に行く。」
みんな間抜けな顔しすぎだよ・・笑
かっこいい顔が台無しジャン・・
「仲間って俺ら敵同士だぜ??」
「うん。わかってる。でも私が認めたみんなだし。火龍のみんなも大歓迎だしさ。それに
私がみんなと居たいから。」
「...いいのか??」
「もちろん。だからこうして話に来てんだから」
「あぁ。俺らはあんまり歓迎しねぇが総長が決めたことだ。仕方なくだからな!!!」
「まぁ。仲良くしよーや」
「わかった。お前らの仲間になる。
今から下の奴らに話に行く。」
よかった。
またみんなと一緒に居れる。
「私も一緒に行く。」


