最後まで読んで下さった読者様、お疲れ様でした。 そして、ありがとうございました。 この物語、一応とある神話を元に話を膨らませたのですが… 全く別の…というより私の趣味に暴走しまして、元にした神話はどこに行ってしまったの状態になりました。 そんな脳内アクシデントを乗り越えての完結です。 少しでも心に感じて下さるものがあれば幸いです。 本当にありがとうございました。 〈2012.4.13〉