君と初めて会った日から
どれくらいたったのだろう
君の事を知れば知っていく程
好きになっていったあの頃
一人で傷ついて
一人で泣いた日もあった
懐かしくもどこか愛しい
こうして君の側にいれることが
今じゃ当たり前になっていて
だけどね どうしてだろう
私 まだ夢を見てるみたいなんだ
変わりゆくこの季節達
君と二人でずっと
迎えていけるんだなって思ったら
急に涙あふれてきた
一人の不安は
二人で埋めていけばいい
この先何があったとしても
こうして君と同じ気持ちでずっと
いられるだけでそれだけで
ねぇ 私 幸せだから
今なら心から素直に言えるよ
君の子供みたいな所も
何気ない仕草も
こんなにこんなに
大好きで
どうしようもない
こうして君の側にいれることが
今じゃ当たり前になっていて
だけどね どうしてだろう
私 まだ夢を見てるみたいなんだ
I'm happy to meet you…
