「優奈………… ごめんな…………… 本当に、嘘ついて、 俺、最低だよな」 「……………峻……」 「俺は、もう死ぬから、 人生で………」 「峻!峻! もう、喋らないで…… ごめんね!!! 救急車………!」 俺は、 優奈が取り出した携帯を 投げた。 「今、救急車呼んだら、 優奈が捕まる……から」