愛梨｢次どこ行くー？｣

｢近いとこから｣

愛梨｢剣道とか？｣

｢剣道は、、いぃや｣

愛梨｢んじゃ玲美はどんなのが好きなの？｣

｢私は野球、サッカー、バスケをみたい｣

愛梨｢バスケは見たしー、まず…サッカーいってみよか*｣

｢うん｣

－－－－－－－－



｢｢｢｢きゃ～楝くぅん♪かっこいぃ♪｣｣｣｣


なにっこの黄色い声とはぁとの山わ!!!!!!


愛梨｢うわー楝くんってやっぱ人気あるね～｣

｢そだね｣


【休憩とっていーぞ！】


｢｢｢はぁ～｣｣｣


お疲れって感じ……


楝｢どだった？｣

｢えっあ！うん…かっこいぃじゃん｣

いつの間に…

楝｢よっしゃ笑｣


｢｢｢｢きゃー♪楝くぅん♪｣｣｣｣

楝｢はぁ…うぜぇ｣

女｢楝くぅん*お疲れ様♪｣

楝｢あぁ…｣

女｢これ。作ってきたのぉ｣

うわーレモンの蜂蜜漬けってやつか…

楝｢俺、そーゆーのあんまり…｣

女｢えぇ…せっかく作ってきたのにぃ涙｣

楝｢しゃべった事もねぇやつにもらっても
嬉しくねぇーし…｣

女｢でも私…楝くんのずっとファンだったの｣

楝｢逆にこぇよ｣

ははっ

女｢っ涙…楝くんがそんな人だと思わなかった｣

あぁ…いっちゃった…

楝｢は？なんで俺の性格、勝ってに決めてるだけじゃん｣

｢まぁまぁ…｣

楝｢あーゆーのまぢ無理｣

｢まぁまぁ…そろそろいこぅか？愛梨｣

愛梨｢あ、うん♪｣

｢んじゃね｣

楝｢ぉーう！｣


なんか…スゴいの見てしまった…

あの子…スゲー顔だったなぁ…笑