しばらくこうしていたら、羽海が、 「もういいよ…。ありがとう。」 と言ったから離してやった。 羽海にはひどい事をしたと思う。 今の俺にはまだ羽海を理解しきれていないから、ちゃんとこれから、羽海と思い出を作って行こう…。 そう思った矢先だった。