というわけで次の日席替えをした。

ついに、伊織くんの隣に...//////




ちっ………近いぃ//////


伊織くんのメチャメチャカッコイイ横顔を1番近くで見れるなんて……


どうかこれが夢じゃありませんように!!!!!


と思っていたその時……


 「石原さん…だよね。よろしくね☆」


伊織くんがこっち向いてる…あたしを見てる!!!


 「こっ…こっちこそ、よろしくね。...///////」






ダメだ……



やっぱりちゃんと話せないよ………!!!