そして旭はゆっくり私の体をソファに押し倒すー…。 旭なら…旭なら大丈夫。 心配ない。 むしろ……嬉しい。 私たちはみんなが騒いでいる中、幸せな時間をすごした。 そして最後は………1つになった。 「…旭…大好きだよ。」 END