私は助けるよ。 旭や、柊斗、玲斗、優くん、翔…龍毅のみんなや、リリカを守るために。 「…ねえ、毅壱。」 「どうした?」 「もし…もし私があんたの女になれば…龍毅のみんなを助けて…あんたたちは務所にいかなくて済むの?」 そう尋ねると、毅壱はニヤッと笑って答えた。 「もちろん。」 ……そっか、そうだよね。 そうすればみんな、助かるんだよ。 「毅壱……私、あんたの女になるよ。」