どれだけって…まだ会って3日も経ってないじゃん。 「紗李那……」 「…キャッ…っ!」 翔平は私の頬に触れた。 …気持ち悪い…っ!! 「…そんなビビんなよ。」 そう言って翔平はフッと笑った。 そして翔平の手が私の服の中に入ってきた。 …やめて…いやだっ…!! …誰か…助けて…旭…っ!!