保健室まで行くときに隣の旭のクラスの前を通った。 旭は横の席のリリカちゃんと楽しそうに話していた。 その光景をみたとき…胸がギュっと苦しくなった。 ――ガラガラッ… 保健室についてドアをあけた。 保健室には誰も居ずに私と翔平だけになった。 翔平は私を保健室のベットの上に座らせて翔平も私の隣に座った。 「……なにがあった?」 「…別に…なんでもないから…。」 「言えよ…もしかしてあの彼氏か?」 …そうだよ。 「…図星だな。」