?「おい!てめぇら俺の女に気安く触ってんじゃねぇよ」

―――――――それは突然な出会いだった―――――――――

男A「なんだ男持ちかよ」

そう言って男二人は闇の中に消えてった。

凛「あの…、ありがとうございましたm(. .)m」

?「いいえ、そっちこそ大丈夫??」

凛「はい!!えっと・・・」

?「あ~、俺の名前は塩谷 劉也。
 きみの名前は?」

シオタニって言うんだぁ

凛「椎名 凛です。」

劉「凛ちゃんか。かわいいんだから
一人でこんな夜遅くに帰っちゃだめだよ。」