夢「え・・・。り・ん・ちゃん」

私の目の前は凛ちゃんの血で染まった・・・。


男「なんだまだ動けたのかよ。おい!!おまえこいつのなんだ」

夢「えっ!!」

怖い

凛が死んじゃう怖さと殺されるんじゃないかの怖さで動けなかった


夢の執事「お嬢様!!どうしましたか!!」

今思うと執事がいなければ私たちは死んでいたのかもしれない