そしてある日

夢「凛ちゃんはなんでそんなに苦しそうに笑ったり、悲しい目なの」

って聞いたんだ
その時の凛の驚いた時の顔は絶対に忘れない

だってものすごくうれしそうだったんだから

もっと凛のことが知りたくなった私は凛が逃げているのにずっと付きまとった

数日がたったころ凛が、

凛「なんでついてくるの、夢那ちゃんが不幸になるだけだよ」

何て私に泣きそうになりながらいってきた

私はこの時・・・。

夢「なんで不幸になるの?凛ちゃんといると幸せだよ」

って言ってあげた