夢「凛ちゃん??」
凛「何?」
夢「あそぼっ!!」
凛「ヤダ」
この時私は何も知らないからすぐに
夢「じゃあもう知らない。凛ちゃんなんて永遠に一人でいれば」
何て言っちゃたんだ・・・。
でもいったあとから凛のあの作り笑いと悲しい目に気付いてしまったんだ
なんで自分と同い年なのにこんなに悲しい目をしているのかと
他の友達に聞いても悲しい目なんかしてないよって皆は気付いていなかった
だから余計気になってしまった
凛「何?」
夢「あそぼっ!!」
凛「ヤダ」
この時私は何も知らないからすぐに
夢「じゃあもう知らない。凛ちゃんなんて永遠に一人でいれば」
何て言っちゃたんだ・・・。
でもいったあとから凛のあの作り笑いと悲しい目に気付いてしまったんだ
なんで自分と同い年なのにこんなに悲しい目をしているのかと
他の友達に聞いても悲しい目なんかしてないよって皆は気付いていなかった
だから余計気になってしまった
