夢に問い詰められたため正直に昨日のことから今日の朝のことも言ったら・・・。

夢「何そのおばさんまぢ殴りたい」

凛「いやいや、駄目だから。」

夢「だってうちは麗おばさんが幸せそうにしてたから、知らないやつに不幸だったとか言って欲しくないもん」

とかまぢでこいつはいいことを言ってくれる

凛「うちもそう思ったけどでも、お母さんはもういないから確かめようないじゃん」

夢「あっ!ごめん」