凛「可愛くないので、それに一人でも大丈夫ですよ。」

と苦しそうに言った

劉「・・・でも今日はこんなことがあったから俺が送ってくよ(ニコ)」

凛「ホントに大丈夫です」

なんでこんなに拒絶すんだろう
だから俺は、

劉「なんでそんな悲しい目してるか分からないけど、家の近くまでは嫌でも一緒に行くから」

といって無理やりついていくことにした
そしたらこいつは

凛「はぁー。わかりました家の近くまでお願いします。でもなんで悲しい目ってわかるんですか?」

劉「なんでだろうね、じゃあ行こうか」

こいつ今肯定したよな・・・。
自分でも悲しい目って分かってんのかよ(汗)