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『…で?
なんでまたそんなかわいい感じの洋服を借りたいの?』
…っ…それ聞きます?
お姉ちゃんはたっくんのおかげで話しを聞いてくれる体制にはなったもの
……理由を話さないと
貸してくれない状態。
いやぁ、
だって………
お姉ちゃん勘づいてよ。
『まさか…
あんたに彼氏が……………?』
お姉ちゃんは
眉間にシワをよせる。
そりゃそうだ。
あたしなんか彼氏とか持つ柄じゃないのは
自分が一番よく知っていますから。
もう、お姉ちゃんに
隠すことも出来ず、
とりあえず
全部話すことにしました。

