顔を上げるとやっぱりそこには 金色の髪の毛をした 空君が少し息を切らしながら 微笑んでいた。 ガクン 「えっ!?わっ…‼」 その空君の笑顔を見たら 気が抜けて同時に 力も抜けて空君の方に倒れてしまった。 「あっ…ご、ごめん…‼//」 わ、私、何してんのよ‼ 早く離れなきゃっ‼ そう思ったのに、 ぎゅっ 「えっ?ちょ、空君っ!?」 離れようとする私に反して 空君は私の事を抱き締めた。