浜辺の運命






嘘でしょ?


待って…‼




「空…」



ドンッ




「あっ‼居た居た‼あいつらにはうまい事言っといたから行こか♪」



そう言うと

爽やか君は私の腕を引っ張って




無理矢理、店の外に出た。






「ちょっと待って‼私、そんなの…」





「今更、無理とかそれこそ無理だから」






爽やか君は

爽やかとは程遠い

黒い笑顔でそう言った。





ヤバイ。








誰か…!!



誰か…助けて…‼