「わぁ‼綺麗っ‼」 その貝殻が綺麗で 思わず、貝殻と一緒に 彼の手を握ってしまった。 「あっ…///ご、ごめんなさい‼」 急いで手を離そうとしたら 「別に良いけど?(笑)」 と言って彼は私の手を 握り返した。 「えっ?えっ?///」 な、何でっ!?/// 何で握り返して来るの~!? 「あのさー1つ言っていー?」 「えっ?」 「俺、これって運命だと思うんだけど」 えっ?