浜辺の運命









「……ん…」





ふと目を冷ますと

さっきまで沢山いた人達は

居なくなっていて、





「あっ。目、覚めた?」




私の目の前に

笑顔の空君がいた。





「えっ?あれ?小夏は?」





私がそう聞くと空君は




「由愛がなかなか起きないから
先に帰ったよ~(笑)」






と笑っていた。





ってか、なかなか起きないって、





「えっ!?もう7時っ!?」





時計を見たら

7時を少し回っていた。




私達が話してたのは

多分、5時ぐらいだから…





「私、2時間も寝てたのっ!?」