でも、私の淡い期待は 恭の 「はっ?何それ。んな訳ねーじゃん」 この一言でズタズタに 壊された。 その後は 男子が私の事を更に キモがってた事も でかい声で言った女の子が 私に謝ってたのも、 何も聞こえなかった。 ただ、恭の言葉だけが 頭の中をグルグル回っていて それが嫌で夢中で走ったのは はっきりと覚えてる。