浜辺の運命








「あっ…でも…」





「えっ?何?」





でも、彼と付き合うのには

条件があった。






「秘密にして欲しいんだけど…」





付き合う事を

秘密にするっていう。





その時の私は

ずっと好きだった彼と

付き合えるだけで





凄く舞い上がってて

あまり何も考えずに





「うん。良いよ」





その条件を了承してしまった。





その後の帰りは

皆にバレるからという理由で




一緒に帰らなかったけど






私の幸せは頂点に達してた。