浜辺の運命








ポンポン




「大丈夫。大丈夫」






空君が


思わず抱きついてしまった私に

優しくそう言ってくれて





安心したけど、




安心したのと同時に


今の状況がちゃんと分かって





一気に恥ずかしくなった。






「あっ…えっと…ごめん…///」





そう言って軽く

離れた。




「もう。大丈夫?」




「う、うん…///」







今が夜中で良かった…




だって、きっと私の顔



真っ赤だし…