浜辺の運命







「もー何それ~」




あっ…やっぱり

呆れられたかな…




で、でも、元はと言えば

空君が悪…





「そんなん言われたらこの手、離したく無くなるんだけど…」






「えっ!?///」






空君は私が服の袖を掴んでた手を

ぎゅっと握ってそう言った。





ちょ‼

それ何ですかっ!?///




「そ、空…」




「でも、そーなると着替え中も俺がここに居る事に…」





「だぁぁぁっ‼///や、やっぱり大丈夫だから‼さ、先に行っといて‼///」






「あはは~(笑)了解~」





バタン




空君はそう言うと

部屋を出て行った。





もー。今のでさっきのお化けなんて

余裕で頭の中から消えちゃったよ。




その変わり私の頭の中には

空君ばっかりになってるし…///