浜辺の運命






バシャン



彼は海から出て来て私の横に来た。





「こー砂浜から見る感じとか俺的にすっげーツボ(笑)」




彼はそう言うと笑顔で私の方を見た。




「だから、あんたが写真撮りたくなんの結構、分かる」





ドキン……




さっきまで海の中に居たから

全然気づかなかったけど



隣に来られたらヤバイ……




身長は私より遥かに上だし

顔も普通にカッコイイし

お腹なんか綺麗に割れてるし




なんてったってやっぱり


金色の髪の毛が気になって仕方ない。





「それにさー何かこーゆうのロマンチックじゃね?(笑)」