浜辺の運命






ってか嘘って…

どうゆう事?






「そ、空君…?」





私がそうやって

空君の事を見ると




空君は我に返ったかの様に

「あっ‼ごめん。何でも無い」





と言っていつもの空君に

戻った。






何でも無いって…





「空君、何を…」





「あっ。由愛、さっき俺が言った事、覚えてる?」






「えっ?」






空君は私の言葉を無視して

からかいながらそう聞いてきた。