浜辺の運命







「勝手な事って…」






「ごめんね。俺、本当は超自己チューだか…」







「そんな事無いよっ‼」








そんな事無いよ…

その答えは私にとって





凄く嬉しい言葉だったよ。








「本当にそう思う?俺がもしも……嘘、ついてたとしても…」







空君の顔には笑顔なんて無くて

寂しそうな




顔しか無かった。







「えっ?」






どうしたの?