えっ? 気づいた時には 空君に腕を引っ張られて 抱きしめられる 一歩手前みたいな状態になってた。 「そ、空君っ!?///」 「お話中悪いけど、 次の講義もう始まるんで」 次の講義って… 私と空君、 受ける授業全然違うよね? そんな事を思ってる間も 私はずっと空君の近くに居るわけで 実はというと、 さっきからドキドキがハンパない。 「だから、この子連れてくね~」 そう言った空君は笑っていた んだけど、 目が全く笑ってなかった。