「美味そう~」
「・・・食べる?」
「結衣お前が作ったの?」
早速、箕浦君は私の名前を呼び捨てる。
「お継母さん・・・」
「お前のママ…料理上手いんだ…」
「うん、まあ~」
本当のママじゃないけどね・・・
箕浦君に私は卵焼きをあげた。
「美味い…俺、甘い卵焼きスキなんだぁー」
目の前に座る箕浦君。
睫毛長いし…羨ましいくらい顔が整ってる・・・
「・・・食べる?」
「結衣お前が作ったの?」
早速、箕浦君は私の名前を呼び捨てる。
「お継母さん・・・」
「お前のママ…料理上手いんだ…」
「うん、まあ~」
本当のママじゃないけどね・・・
箕浦君に私は卵焼きをあげた。
「美味い…俺、甘い卵焼きスキなんだぁー」
目の前に座る箕浦君。
睫毛長いし…羨ましいくらい顔が整ってる・・・



