恋愛ごっこ



「はいは~い♪」

勢いよくドアを開けた

その先にいたのは・・・


「は?」

ドアの前に立っていたのは
にらみ会う秀と廉だった。

「ぉはよ・・・」

「おはよ」

「あぁ」

声だけ優しい秀と素っ気なくゆう廉

「えっと・・・なんで廉がいるのかな?」

言いにくい雰囲気だと思いながら
聞いてみた

「・・・お前昨日怒って帰っただろ」

ん?

「・・・それだけ?」

「・・・・・・あぁ」

「朝は秀と登校するから学校でよかったのに・・・
ってゆーか、そんな怒ってないし・・・。」

「わり。それだけだから」

それだけ言い先に行ってしまった・・・

なんなの?
わけわかんないっ!

ガチャ

「あれ?お前らまだいたの?」

ゴミ袋を持った雄大が玄関から
出てきた

「遅刻するぞ?」

「えっ!まじ?!」

「秀走ろっ!雄大行ってくる!」

「あぁ」

「転ぶなよー」