年下彼氏と幼なじみ


あ~ ギリギリ間にあった~  クラス見に行こ~っと

「愛~!  遅いよ~」
「ごめ~ん 美紀~!  寝坊したの~!」

美紀は小さい頃からの友達であたしにくらべてかわいくて 頭もよくて完璧なんだよね~
でも 彼氏はいなくて・・・不思議!

「早くクラス見に行こっ!」
「うん!

「美紀と同じクラスだったらいいなぁ~」
「一緒だったらいいね~」

キャア~

「なに?今の?」
「さぁ・・・」

「おい! バカ愛!」
「うわっ 翔も同じ学校だったわけ~? マジありえない~」
「俺だってありえねぇよ!  学校も同じ上にクラスも同じとは・・・」
「は!? クラスが一緒!?  嫌だぁ!!」
「うるせ~な! 体育館行かね~と遅れるぞ~」
「はいはい!わかってますよ~だ!」

翔は・・・嫌だけどあたしの幼なじみで・・性格最悪のくせに・・顔だけはいいんだよね・・・  ムカつく~!!

「あ 言い忘れてたけど・・美紀ちゃんも同じね~」

「マジ!?  美紀が一緒なら我慢する~」


「愛!  マジ時間ヤバイよ~」
「うわっ  あと5分じゃん!」


あ~ バカ翔のせいで・・・もう!!