よし!
完成!
あとは輝が来るのを待つだけなんだけど、遅いなー輝…。
ガチャ…
ちょうどそう思った時に輝が来たみたいで、音がした。
「おじゃましまーす」
輝だ!
「いらっしゃいマセ」
そう言って輝はいつも通りイスに座った。
「そういえば、今日、夜ご飯何がいいのか聞けなかったからハンバーグにしちゃった。」
「俺、ハンバーグ大好きだから大丈夫だよ!」
輝が、ハンバーグ好きなのは知ってるよ。
昔からうちのお母さんが作るハンバーグ大好きだったもんね。
私が作ってもその味再現できてるかな…。
「でも、夜ご飯何がいいかくらい直接聞けなかったの?」
それは、アンタが…
「輝が女の子たちに囲まれてたからでしょ!?」
もー。
なんでそんなにモテんのよ!
「モテて楽しい?」
なんて聞方しか出来ないけど、本当はちょっと気になってたんだよね…。
輝も、やっぱり男の子だから、モテたら嬉しいのかなー、って…。
完成!
あとは輝が来るのを待つだけなんだけど、遅いなー輝…。
ガチャ…
ちょうどそう思った時に輝が来たみたいで、音がした。
「おじゃましまーす」
輝だ!
「いらっしゃいマセ」
そう言って輝はいつも通りイスに座った。
「そういえば、今日、夜ご飯何がいいのか聞けなかったからハンバーグにしちゃった。」
「俺、ハンバーグ大好きだから大丈夫だよ!」
輝が、ハンバーグ好きなのは知ってるよ。
昔からうちのお母さんが作るハンバーグ大好きだったもんね。
私が作ってもその味再現できてるかな…。
「でも、夜ご飯何がいいかくらい直接聞けなかったの?」
それは、アンタが…
「輝が女の子たちに囲まれてたからでしょ!?」
もー。
なんでそんなにモテんのよ!
「モテて楽しい?」
なんて聞方しか出来ないけど、本当はちょっと気になってたんだよね…。
輝も、やっぱり男の子だから、モテたら嬉しいのかなー、って…。