どういう話の流れなのだろうか、龍太郎が腕相撲大会を始め、腕力自慢の猛者達に瞬殺されて腕の筋が伸びたと悲鳴を上げる。

おぶさりっ子がここぞとばかりに、生徒から生徒、教師から教師へとおぶさりハシゴして犠牲者多数(当人は『背中にミカエルが降臨した』と後に語る)。

そんなへヴンズフィッティングから色白男子を守るべく、少ない戦力の胸を押し付けて翻弄する雛菊。

眼鏡男子はおぶさりっ子の餌食になって鼻の下を伸ばしていた所をロシア娘に目撃されてしまい、銃口を突きつけられて命乞いしている。