YONAGO-LOVE STORY【1】

「お待たせ~ワリぃ!」

いつの間にか 正午だな…
「お邪魔しました。」

「帰るのか」

「はい…ここにいると和みますよ…」

またまた敬語になってっぞ…お前は…

オレが…
コワい?…か

ビビってんな~コイツも…いずみと初めて会った時も、アイツも強がりな口を叩くくせにオレの外見や雰囲気に最初はビビってやがったぜ! 元々オレはこういう口調なんだよ…話し方もよ!

でもこうして
時間過ごす場所を

オレに
選んでくれるコイツゆき子。

「ずっとこうしていたいけど…昼から用事あるしね…」

「ずっとこうして…ここで…?」

オレん家で?何でだよ?「あ!冗談ですよ~」

「…旦那に…怒られるぞ…!」

…なんでオレにここまで言わすんだよ~すげぇ困る!

「…帰ってくれるか?


「はい。」
玄関まで見送り…
ドア閉めた。