YONAGO-LOVE STORY【1】

【孝次サイド】


昔オレがオマエにやったプレゼント…間違いなくあん時のだぜ…。

ペアで揃えたヤツ。

オレだって

オマエと別れてからも…

捨てる選択肢など一切なく
大事に仕舞っていた。

身に付けることも
もちろんなく。

「孝次…あんたを抱きたい…!行くよ…
今行くよ…!!


てか…
孝次!

あたしさっきから
も~~
ムラムラしっ放しで
たまんないわオラァ!」


そう叫ぶいずみは
完全に脱ぎ

ベッドで仰向けになってるオレの上にドサーーッ!と覆い被さって来た。…強くオレに体をギュウギュウと…スパイラルしてくる…暴れ出すそんなお前…

すげぇな…

重てぇ…でも綺麗な体だオマエは…!昔と全く一緒…まんまだぜ。
「入れなよ!!…代われよ!アンタがアタシの上に乗って動け!!」
「おうよッ!オレのは
既に勃ってンだよ…」

オレはお前の上に乗る…「ブチ込むぞ!!」

即イクぜ…
ベッドが今にもブッ壊れそうに…オレら2人の体重を必死に支えてる…
ギシギシッー!バギバギーッ!

まっ暗なオレの部屋に
不気味に響くパイプベッドスプリングの凄まじい悲鳴…

いずみもオレも声出しまくり…すげぇ大興奮…

オレはお前の上で超激しく腰を振る…ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!突きまくる!

壊れた2人がまた…
再び1つになった…このベッドの上で!
やがて……イッた…

幸せ過ぎてオレは思わずウルッ…ときちまう。
離さねぇ…

…行為が終わり…

ベッド下にお前が脱いだズボンをオレは拾い上げる…

お前が今日してきた茶色い革の、ゴツくて太いこのベルトも…手に取る。


「覚えてるぞ。もちろんオレも大事に持ってる!

しかしすげぇなお前…今日たまたまそのベルトしてたんだな…」