「ムカつく女…それオレの台詞だぜ…!オレから言うつもりだったのにお前から先越されたな~もっと男心を理解しやがれッ☆」
…あちゃ!怒らせたか…
「男心って…あんたねぇ…あんたが言わなかったらアタシ言うよ!だって女から言ったらダメって決まりないじゃん?」
『言ってくれるぜ…それならなオレから
倍にして返してやるよ!!』
……孝次
『…いずみ…お前は分かってねぇのか…はたまた分かってて分からんフリしてんのか知らねーけど!!お前なんかよりオレの思いの方が遥かにでけぇぞ…』
…そう返してくれた貴方…
いつの間にかアタシの方も…涙で貴方が見えない…
「孝次…さっきJUSCOでありがとう…貴方の今の言葉、既にあの時の大声にしっかり現れてたよ!」
『ああ!あれかよ!急にお前が消えやがるんだもんよ~ブッたまげたんだ』
「デカい声張り上げるな!!ってアタシ思わず怒鳴ったね(笑)…」
『あれがお前だよ…何1つ変わらねぇ素のお前!気がつぇー女!!』
「は~?気が強いか?アタシ」
『おぅ…肉食系女子だぜ』
「レパードみてーに?ガーッ!って食べちゃうかも」
『食えよ…!いくらでも食え!!お前らしさ無くすなよ…第一お前天然も入ってるし…(笑)』
「天然にも惚れたのかな…んぐっ…!」
唇を塞がれ…強く吸われる…
孝次…貴方の柔らかい唇で…
さすがにこの3年間忘れていたけど…
思い出した…
貴方のキスは優しく…そしてスゴく激しい…
貴方はアタシの肩を抱き締めながら…
アタシたちは
結構長い間唇を…
重ねあった…
後ろで
チビちゃんたちが
起きそうな気配なし…



