そんな他愛ない話をして歩いていると、急に坂田くんの足が止まった。 「鈴木、甘いの好き?」 は?急に何? そう思いながらも、いきなりの質問にとりあえず答えた。 「え、うん、好きだよ?」 「わかった。」 そう言うと急に坂田くんは走ってどこかに行った。 ちょっと待ってよ!! いきなり何なの? どこか行くなら用件言ってから行ってよ! とか思いながらも、仕方ないのでその場で待つことにした。