昨日は雨降りで木にコケがはえています。
けれどやっぱり木登りがしたいから
コケなんか気にしない気にしない!!
そして
登り終わると
ふと
枝の先のほうに目がいきました。
きらりと葉が光ったのです。
気のせいだと思いその葉をじっと見つめていると
その葉はなんだかそこらへんにある葉とはなんだか
ちがうオーラがでているのです。
色は不思議な色、だけど
見とれてしまうようなとてもキレイな色なのでした。
とても気になった
レナは滑らないよう慎重に、慎重に・・・手を伸ばしました。
そうすると!
「ツルッ」
木の上から
思いっきり落ちてしまいました。
『痛ててぇ~・・・。』
立ち上がろうとしたレナは力を入れて起き上がろうとしているのに
体が動きません。
『えっ・・・。私死なないよね?』
(はぁ・・・。お母さん、お父さん、今までありがとう・・・。
レナはとても楽しかったです・・・。)
レナは
力を振り絞って跳ね上がりました!
『うおおおお!!』
(・・・。)
普通に起きられました。
さっきまでの状況はなんだったのでしょう。
けれどやっぱり木登りがしたいから
コケなんか気にしない気にしない!!
そして
登り終わると
ふと
枝の先のほうに目がいきました。
きらりと葉が光ったのです。
気のせいだと思いその葉をじっと見つめていると
その葉はなんだかそこらへんにある葉とはなんだか
ちがうオーラがでているのです。
色は不思議な色、だけど
見とれてしまうようなとてもキレイな色なのでした。
とても気になった
レナは滑らないよう慎重に、慎重に・・・手を伸ばしました。
そうすると!
「ツルッ」
木の上から
思いっきり落ちてしまいました。
『痛ててぇ~・・・。』
立ち上がろうとしたレナは力を入れて起き上がろうとしているのに
体が動きません。
『えっ・・・。私死なないよね?』
(はぁ・・・。お母さん、お父さん、今までありがとう・・・。
レナはとても楽しかったです・・・。)
レナは
力を振り絞って跳ね上がりました!
『うおおおお!!』
(・・・。)
普通に起きられました。
さっきまでの状況はなんだったのでしょう。

