私はついに恥ずかしくなって
「ねぇ～先生離して・・・・は・はずかしいよ・・・」私はこの時はっきりと私は東城先生が大好きだって気づいた。
私は不要物を持ってきたことによって１週間居残り決定になってしまった・・・。
私は先生と話をしていたらもう６時30分を過ぎていた・・・。もう外は真っ暗。
先生が悪戯な顔で
「次持ってきたらお仕置きなｗｗ覚悟しとけよｗｗお前の大事なものが無くなるぞ」
大事なもの？？なんだ？？私の理性？処女？ケータイ？なんて色々な考えが出てくる？
てか先生は何歳なのよ！！なんて一人でつっこみを入れてみる。
「ねぇ・・・先生？」
「ん？なんだ？」かわいい顔で首を傾げてくる
「先生って何歳？？」
「いきなりどうした？」
なんとなく、聞いてみたかったのに先生は先先に延ばしていく・・・
もう！！いい加減教えてよね！なんてちょっと苛立ってきたときに先生は、
「俺は、23歳だ！それがどうした？おっさんかと思ったか？？」
「べ・別にオッサンって思ってないよ（笑）なんか大事なものが無くなるって聞いたらちょっとね・・・」セックスの事かと思ったなんて聞けないよさすがにｗｗ
「おまえヘンなこと考えてないよね・・・」ヤバイ図星だ私嘘つけないはだからオロオロしちゃうんだよね・・・。
「ち、ち、ち、ちがうもんっ！！」ホントにこの性格何とかならないかな？？
なんて思っていたら、
「そうなってもいいのか？？」なんて聞いてくる！
「先生のバカっ！」先生の腕をバシッバシッ！って思いっきり叩いてみたｗｗ
先生はイタイタイなんていいながら逃げて行く。
先生は急いでこっちに向かって
「今日はもう遅いから送ってってやる。行くぞ！」
えっ？これって車に乗れるってこと？？恥ずかしいよ・・・（恥）