「まだまだ余裕そうなのによく言うな~」 『こんなんでも女の子なんだけど★』 「こんな強いオンナなら願い下げだね!!オンナは弱くて守ってあげたくなる者だろっ!!!」 ガンッ!!バキッ!!ガシッ!!ガシッ!!バキッ!! 「美人さんだから一度遊んでよ……月!!!」 ガシッ!!バキッ!!ギシッ!!パシッ カラーン…… 『ワタシ……自分より弱いヤツはオトコとして見れないの……口説くんならワタシより強くなきゃね……守ってくれるんでしょ??』 『一番さんは私を守れる腕をお持ちなのかな??』