「ね、ねぇ わからないなら教えてあげても いいわよ」 頭を掻きむしる俺を見て 瑞希が話しかけてくる 「いらねーよ 俺のこと嫌いなんだろ…」 「あれは!!その……」 歯切れの悪い瑞希 俺は課題を見るふりをして 早くこの状況が終わって欲しいと願う