「やべっ・・・」
そう言って大樹は顔をそらした
「な、何が・・・やばいの?」
息を整えながら聞いた私を見て顔を赤くして大樹は答えた。
「優香のその顔がエロいんだよ・・・」
「えっ!?」
私の顔が・・・・エロい!??
どーしよー・・・気持ち悪いかな?
「優香?なんか変な事考えてない?」
「えっ?」
「優香・・・絶対考えてただろ?
その顔がかわいいから今すぐ押して押したくなる
って意味だよ?」
「押し倒したくなるって?」
???
私の頭の上には大量のハテナが浮かんでいる。
それをみた大樹は「じゃあ教えてあげる」
そう言って私の手を引いて歩いて行った。
「どこ行くの?」って聞いたら
「俺んち」って・・・・
・・・・・!!?
大樹の家?
嘘っ!?!?!?!?
こんな泣き顔で大樹のご両親に会うなんて・・・

