「ねぇ…これで俺ら夜も会えるよね?」 ・・・ニヤリ・・・ コイツ私をなめてんのか? イラッ!ッと来た私は言ってやった。 「ありがとうございました。 すいませんが私はあなたみたいな人は タイプじゃありません。でわさようなら」 そして私は長谷川大樹を残して家に帰った。 アイツがフッ・・・と 笑っていることも知らずに・・・ もちろん!! 右手にはシュークリームの袋がありますwww