~♪~~♫♪~~~♪~♫~~~~ 上機嫌で音楽を聴いている私。 今は家に誰もいない。 この時間だけが唯一私の癒しの時間・・・・・ と思っていた矢先・・・・・ ピーンポーン~・・・ 玄関のチャイムが鳴った。 『誰よ。私の癒しの時間を邪魔するのは』 私は音楽をとめて 玄関のドアを開けた。 「どちらさまで・・・・・・あ・・」 目の前にいたのは・・・・・ 長谷川大樹 今最も会いたくなかった人。